

お仕着せの目標は、社員のモチベーションを下げます。
それよりも会社の方針に沿いながらも自主的に計画を立て、行動、チェック、改善をして、最終的には掲げた目標の達成に責任を持つことのできる、いわゆる〝セルフマネジメント〟ができる社員(部門経営者)を育成することがこの学びの重要なポイントです。
これは本質的に人は本人の意思のみで動くという考えからきています。
その中でも重要視しているのが、〝良い習慣づくり〟です。
そのために「心の充実」・「思考力の向上」・「知識の拡大発展」という3面に体系化されたことを繰り返し学んでいます。
自創経営は東川鷹年氏(自創経営センター代表)が提唱し、体系化されたマネジメントシステムです。我々は、東川先生を年数回招き、直接ご指導いただいています。
激動といわれるこの業界にあって「この先、三光パートナーズは、どうなっていくのだろう?」
社長は当然、社員、家族、これから入社される人にも気にかかる重要な問題です。
でも三光パートナーズさんにとって、それは杞憂でしょう。
誰もが「いい会社」にしたい、「強い会社」にしたいと思い、仕事にやりがいを持ち、信頼できる仲間がいる。仕事の報酬は仕事としてそれなりに報われる。そんな理想の会社へと歩まれているのですから。
今三光パートナーズさんは全社一丸となって〝会社の進むべき道(明確な道筋)〟を誰もがわかるように「当社は何屋さん」、「企業発展の哲理」などで戦略を確立されておられます。
会社の将来は「こうなる」のではなく「こうする」のであると、社員一人一人が「なる」から「する」へと主体的な意志を働かせて「自創経営」という命題に取り組み、着実に進められています。
「自らが、計画を立て、チェックし、改善し、その目標の達成に責任を持つ」との部門経営者の定義のもとに、チャレンジシートで具体的な年間目標を定め、ランクアップノートを使って年間から月間そして週間日々に至るまで自ら考えて行動する事をモットーとされているのが、その証しでしょう。
自分の役割を認識し主体的に行動しないと生き残れない時代です。社員一人一人が、自発的に「自分で考え、自分でやる」という風土の中で生活者の「喜び」や「幸福」のために、わいわい、がやがやと愉しくやっておられ、企業に変革を起さんとされています。私も2ヶ月に一度訪問し、皆さんとの語らいが愉しくてなりません。更なる成長が楽しみです。

松下電器勤務後、独立して起業。1975年西尾レントオール入社。人事担当者として同社を1部上場企業にまでさせる。
常務取締役退任後、その人材育成法を体系化。「自創経営」として全国の企業に指導している。
画像引用:日本経営合理化協会 http://www.jmca.co.jp/seminar/
東川先生は同サイト「社長のための“経営コラム”」に定期連載中です。
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